今回の長井市内の回覧板でまわった文書です。

　もしかしたら期間限定公開になるかもしれません。この機会にぜひ、足をお運びください。
　
　　小桜館の場所はコチラです！

勿忘草（わすれな草）がとってもきれいに咲いてます。
これはNPO理事の角屋さんの奥様が種から育ててくれた勿忘草。
なんともいえない青い花色が目を惹きます。

　　　　君がおしえてくれた花の名前は
　　　　街にうもれそうな小さなわすれな草～♪

という尾崎豊の曲がありましたねぇ・・・しみじみ。

そんなことよりも！

Forget-me-not！ですよ！何がって、NPOのTodoリストはヤマのようにたまっております。
Forget-me-not！なぜか事務局より発せられる場合、「！」が付き、命令文になってますなぁ（笑）かわいくもなんともないざます（^^;

　こちらが本日の小桜館の石畳の様子です。とってもきれいで、とても１２９年前のものとは思えませんね。不思議なのはこの石畳、建物に対して垂直に敷かれておらず、斜めなんですよねぇ。道が斜めだったのでしょうか。その辺のところ、解る方ってご健在じゃないのでしょうか・・・。１２９歳・・・プラスα・・・の方。

　小桜館周辺整備のためにアスファルトを剥がしたところきれいに石畳が出てきました！

　記事は山形新聞さんの４月２８日付のものです。

　５月１３日（日）午前１０時～　石畳の現場説明会の予定です。記事にもあるように、いったん埋め戻した上、将来的な保存方法を検討するようです。１２９年前、明治の方々が敷いた石畳をぜひ見さござっておごやぇ～。

　というキャッチコピーが昔、ありましたね。今はもうないんでしょうか？キャッチコピー募集！とか・・・。

　あ、本題。今日の夕方のテレビに山形鉄道の朝倉さんが出ていらっしゃいました。文学少年あさくら。一生懸命 頑張っている姿になんかうるっときてしまいました。長井の観光大使。あ、またこういうこと言うと謙遜するだろうなぁ文学少年。そういえば、専務様もとってもえんたーてぃなーでしたよ！２トップでガイドいいじゃないですか！

　我々ＮＰＯもまちづくりがんばっぺし！