すっかり朝晩は涼しくなりました。さぁ、秋です。イベントの秋です!
長井まちづくりNPOセンターの当面のイベント予定は・・・
■9月16日 小桜館コンサート
■10月6日 エコエコハッピーおそうじ大会(詳細後日UPします)
■11月3、4日 横丁アートセッション2007
「小桜館コンサート」のチケットは長井市民文化会館、小桜館にて販売中です。小桜館という明治の建物の中で聴くクラシックはまた格別ですよ♪
小桜館に入ったことがないという方はぜひ、この機会にござっておごやぇ~。
このイベントの合間に、2006年度版の年次報告書を会員の皆様に郵送し、おそうじ大会のチラシ印刷→各所へ送付→主要スタッフで当日の打ち合わせ、横丁のイベント内容を詰める作業→横丁会議→ポスター原案、印刷、郵送・・・・
あぁ、これに今度「サンタ企画」が入ってきます~(^^;
壱ノ蔵のイステーブル会議もやらねば、ですよね。うぅ、秋はイベント多し!
さぁ頑張りましょ~・・・・・・・・。
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長井まちづくりNPOセンターの予定です♪
2007.08.30:ayakka:コメント(2):
横丁アートセッション07【開催決定】NO.1
横丁アートセッション07【旧西置賜郡役所 小桜館130周年プレイベント】
今年も開催が決定いたしました!
((横丁アートセッション06の様子はこちら。))
来年、小桜館は130歳になります。
その記念すべき節目の年に向けて、小桜館自身の魅力を広く発信し、歴史的建築としての価値を改めて見つめなおそう!という目的で開催します。
また、小桜館周辺の文教の杜地区(大町、高野町、十日町)は、黒獅子舞の起源である卯の花姫伝承が伝わり、長沼孝三氏や菅原白龍を始めとした文化人の縁の地であり、また、県指定の文化財の丸大扇屋さんもあることから、小桜館を核として、アートをキーワードに賑わいを演出し、まちの持つ魅力を地域住民の皆様にも改めて見直して頂き、さらに来訪者にも楽しみながら当地の歴史・文化を理解していただくことを目的としております!
開催が決定しているのは
■9月16日(日)横丁アートセッション07プレイベント
長井室内楽団コンサート
※詳細は後日、UPいたします。
■11月3日、4日 横丁アートセッション07
今年のテーマは江戸!
今年の横丁アートに向けての話し合いをしておりますが、いやー盛り上がってきました。なんてったって、テーマを江戸にしましたから(笑)。なぜ江戸か、それは小桜館誕生が明治なので、その前だから【江戸】ってことでぃ、てやんでぃべらんめぇ(^^;
どうかみなさま、アイディアをください。そしてスタッフになってください。そんでもって一緒に盛り上がりましょう!
スタッフになってもいいよ、って方はこちら n-sakura@e.jan.ne.jp までよろしくお願いします。
【江戸】というキーワードで盛り上がった内容については次回、お知らせしますね!今、吉輝君がまとめてくれていますので(笑)
今年も開催が決定いたしました!
((横丁アートセッション06の様子はこちら。))
来年、小桜館は130歳になります。
その記念すべき節目の年に向けて、小桜館自身の魅力を広く発信し、歴史的建築としての価値を改めて見つめなおそう!という目的で開催します。
また、小桜館周辺の文教の杜地区(大町、高野町、十日町)は、黒獅子舞の起源である卯の花姫伝承が伝わり、長沼孝三氏や菅原白龍を始めとした文化人の縁の地であり、また、県指定の文化財の丸大扇屋さんもあることから、小桜館を核として、アートをキーワードに賑わいを演出し、まちの持つ魅力を地域住民の皆様にも改めて見直して頂き、さらに来訪者にも楽しみながら当地の歴史・文化を理解していただくことを目的としております!
開催が決定しているのは
■9月16日(日)横丁アートセッション07プレイベント
長井室内楽団コンサート
※詳細は後日、UPいたします。
■11月3日、4日 横丁アートセッション07
今年のテーマは江戸!
今年の横丁アートに向けての話し合いをしておりますが、いやー盛り上がってきました。なんてったって、テーマを江戸にしましたから(笑)。なぜ江戸か、それは小桜館誕生が明治なので、その前だから【江戸】ってことでぃ、てやんでぃべらんめぇ(^^;
どうかみなさま、アイディアをください。そしてスタッフになってください。そんでもって一緒に盛り上がりましょう!
スタッフになってもいいよ、って方はこちら n-sakura@e.jan.ne.jp までよろしくお願いします。
【江戸】というキーワードで盛り上がった内容については次回、お知らせしますね!今、吉輝君がまとめてくれていますので(笑)
2007.08.17:ayakka:コメント(0):[ これまでの横丁アートセッション]
お盆につき休館させていただきます【小桜館】
いつも小桜館をご利用いただきありがとうございます。
暑い日が続いておりますが、夏バテなどしていらっしゃいませんでしょうか。
あっという間にお盆ですね。
里帰り、海、夏休み、蝉、スイカ、だだちゃ豆、浮き輪、ぼうだら煮、浴衣、花火、ダシ、同級生・・・
みなさま、どうか2007年夏を存分に楽しんでくださいね。
さて、小桜館は13日(月曜定休)~16日(木)までお休みを頂いております。何卒 ご了承のほどよろしくお願い致します。
★宝探し★で小桜館を訪れてくださる皆様へ。
【ビン】は玄関先に置いてあります!(13日~16日。それ以外の期間は小桜館の管理室前にあります)
暑い日が続いておりますが、夏バテなどしていらっしゃいませんでしょうか。
あっという間にお盆ですね。
里帰り、海、夏休み、蝉、スイカ、だだちゃ豆、浮き輪、ぼうだら煮、浴衣、花火、ダシ、同級生・・・
みなさま、どうか2007年夏を存分に楽しんでくださいね。
さて、小桜館は13日(月曜定休)~16日(木)までお休みを頂いております。何卒 ご了承のほどよろしくお願い致します。
★宝探し★で小桜館を訪れてくださる皆様へ。
【ビン】は玄関先に置いてあります!(13日~16日。それ以外の期間は小桜館の管理室前にあります)
2007.08.11:ayakka:コメント(0):
梅香藻がさららと咲いてます【お散歩ながい♪】
「梅香藻が咲いてる」との事で、見に行ってきました。
さららと流れる水に揺れながら咲く梅香藻はとっても可愛らしく、感動してしまいました。
梅香藻はあるんだけど水の流れが速く、こうやってちゃんと花が上がっているのはなかなかお目にかかれないです。
ここは、この川の目の前のお宅の子ども達のテリトリーらしく、デジで写真を撮り始めた瞬間「いーっ、また写真撮ってだ~!」との歓迎を受け、その後もこの川の掃除は俺達がやっているんだ、と誇らしげ。ざぶざぶと何のためらいもなく川に入っては梅香藻にひっかかったゴミを取り除いたり、川底の苔を取ったりしてくれていました。
さららと流れる水に揺れながら咲く梅香藻はとっても可愛らしく、感動してしまいました。
梅香藻はあるんだけど水の流れが速く、こうやってちゃんと花が上がっているのはなかなかお目にかかれないです。
ここは、この川の目の前のお宅の子ども達のテリトリーらしく、デジで写真を撮り始めた瞬間「いーっ、また写真撮ってだ~!」との歓迎を受け、その後もこの川の掃除は俺達がやっているんだ、と誇らしげ。ざぶざぶと何のためらいもなく川に入っては梅香藻にひっかかったゴミを取り除いたり、川底の苔を取ったりしてくれていました。
昨日、長井水まつり花火大会にて。
台風5号の影響により開催が危ぶまれました長井水まつり花火大会ですが、花火打ち上げの時には何とか雨も上がり、綺麗な花火を見ることができました。花火師さん、ありがとう・・・!
さて、我々【置賜NPOネットワーク】は、各担当ブースに分かれてリサイクルトレー回収のお手伝いをしておりました。みなさま快くご協力くださり、ありがとうございました。
また、長井市子ども会育成会連絡協議会主催による灯籠流しに、本NPOが協力し、灯籠の制作を学生会員(山形工科短期大学校所属)が担当致しました。
当日は雨が時折激しく降る中、めげそうになりながらも準備を進め、遂に決行!花火を見に来ていた子ども達にも協力してもらって、無事、灯籠を噴水池に送り出すことが出来ました。
一度流した灯籠も、あいにくの強い風により岸に押しつけられたのですが、なんと子ども達が自分から進んで沖(?)に持って行ってまた流してくれました。それも、何人もの子ども達が、何回も!(ちなみに、灯籠を流したのは人工池で、かつ浅いので危険はありません)
子ども達にまつりに参加してもらって楽しんでもらうことは難しくはないかもしれませんが、一歩進んで、子ども達自身にまつりを演出してもらう仕掛けが出来ないものか。アートの分野で。そんなことを考えながら、灯籠と水面に映る花火を眺めていました。
さて、我々【置賜NPOネットワーク】は、各担当ブースに分かれてリサイクルトレー回収のお手伝いをしておりました。みなさま快くご協力くださり、ありがとうございました。
また、長井市子ども会育成会連絡協議会主催による灯籠流しに、本NPOが協力し、灯籠の制作を学生会員(山形工科短期大学校所属)が担当致しました。
当日は雨が時折激しく降る中、めげそうになりながらも準備を進め、遂に決行!花火を見に来ていた子ども達にも協力してもらって、無事、灯籠を噴水池に送り出すことが出来ました。
一度流した灯籠も、あいにくの強い風により岸に押しつけられたのですが、なんと子ども達が自分から進んで沖(?)に持って行ってまた流してくれました。それも、何人もの子ども達が、何回も!(ちなみに、灯籠を流したのは人工池で、かつ浅いので危険はありません)
子ども達にまつりに参加してもらって楽しんでもらうことは難しくはないかもしれませんが、一歩進んで、子ども達自身にまつりを演出してもらう仕掛けが出来ないものか。アートの分野で。そんなことを考えながら、灯籠と水面に映る花火を眺めていました。
2007.08.05:ayakka:コメント(5):