朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報

朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
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観音様の影が現れる絶壁、竜神信仰、菅原道真伝説、湖面を自由に遊ぶ葦の島、藤原実方伝説、義経弁慶伝説、大蛇のミイラ…
朝日町のミステリースポットたっぷり案内致します。

日 時 9月16日(敬老の日)午前9時半〜午後3時 
集 合 朝日町エコミュージアムコアセンター「創遊館」エコルーム前 
参加費 500円 
定 員 20人 
昼 食 弁当ご持参下さい。
    こちらで仕出し弁当1000円(お茶付き)も手配できます。
申込み 左記申込みフォーム もしくは☎0237-67-2128
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会

※上記ダウンロードボタンより、印刷用チラシを開くことができます。

参考
大沼の浮島
弁慶の笈
ウワバミのミイラ
明神断崖フォトギャラリー
大谷の四天神

 270年前に建てられた国指定重要文化財「佐竹家住宅」は、松嶺藩の大庄屋で米沢藩の舟運差配役を務められたお家柄です。建物を拝見するとともに、茅葺き職人白田吉蔵さんの作業も見学予定です。
日時 8月31日午後1時〜2時
案内 佐竹恒雄氏(当主)500円
申込み 左記「お問い合わせ・お申込みフォーム」より、もしくはお電話下さい。
    TEL 0237-67-2128
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会 
協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会

佐竹家住宅
朝日町最後の茅葺き職人

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体験!大谷風神祭の田楽ちょうちんを作ろう
 〜作品は大谷風神祭で点灯・小学生は行列に参加可〜

 大谷風神祭では、各家の玄関先や通りで、絵付けされた田楽提灯(でんがくちょうちん)に火が入れられ祭りを彩ります。名物の提灯行列は、昔は200人以上の列となり見事な風景だったそうです。大谷の皆さんを講師に提灯やろうそくを作り風神祭で灯しましょう!※大谷地区で提灯を新調したい方も大歓迎

と き 8月25日(日)9時〜12時
ところ 大谷往来館
講 師 枠組み/畑 俊美さん(田中)
    紙貼り・絵付け/柏倉儀一さん(高木)
    蜜ろうそく/安藤竜二(立小路)
持ち物 金づち
参加費 無料
定 員 15人
対 象 どなたでも(小学4年生以下は保護者同伴で)
点 灯 大谷風神祭 8月31日(土)午後6時半〜
主 催 大谷風神祭シンポジウム実行委員会(実行委員長 白井淑浩)

【大谷風神祭シンポジウム】
250年以上続けられている「大谷風神祭」は、台風などの風水害を鎮め豊作を祈る夜祭りです。9月29日(日)大谷の方々と文教大学の菊池和博教授をバネラーにシンポジウムを開催予定。あわせてご参加下さい。

※やまがた社会貢献基金(アサヒビール鷏)を活用しています。

上記、ダウンロードボタンよりチラシを印刷できます。



町有形文化財「水口十一面観音堂」の秘仏十一面観音菩薩が、教育委員会の調査にあわせて240年ぶりに御開帳されます。
日時 8月15日午後2時〜21日
場所 朝日町常盤に634
水口十一面観音堂

朝日町ふるさとミニ紀行第3弾。須ノ瀬の「納経塔(板碑)」や、五百川三十三観音の一番札所である「水口十一面観音堂」と慶長出羽合戦の際に最上勢がたてこもって上杉勢と対峙したといわれる「水口楯」跡など、常盤地区の歴史を訪ねます。

日 時 7月28日(日)午前9時〜12時
集 合 朝日町西部公民館(常盤に519番地の7)
案内人 長岡信悦
参加費 500円 
定 員 20人
申込み 左記「お問い合わせ・お申込みフォーム」より、もしくはお電話下さい。
    TEL 0237-67-2128
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会 
協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会

参考頁 佐竹家エリア



 快適な電動付き自転車(朝日町観光協会所有)で、色鮮やかな十二神将が守る薬師堂や乳地蔵の東永寺、伊豆大権現の種まき桜、円仁の弟子安慧が開いた豊龍神社、ダチョウ展示團など、新宿(あらじく)や宮宿(みやじく)の歴史・文化・産業を訪ねます。

日 時 7月14日(日)14時〜17時
参加費 500円
定 員 8人(8台分) 
案内人 安藤竜二
申込み ←左記申込みフォームより
    もしくは電話0237-67-2128(月・木休)
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会「朝日町ふるさとミニ紀行」vol.2
協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会

参考ページ 



「ため池百選」(農水省)に選ばれた大谷のため池群の一つ、「谷地山三連ため池」(渡邉勝美さん所有)の睡蓮が、今年は例年より早く開花し見頃を迎えています。湖面を埋め尽くす優しいピンクの美しさに心癒される風景となっています。安全とマナーに気をつけて見せていただきましょう。

アクセスマップはこちら
大谷の睡蓮ため池
渡邉勝美さんのお話
フォトギャラリー



自然を活かし共生を目指すリゾート「Asahi自然観」周辺を散策し、豊かな自然や文化を五感で楽しみます。空気神社や修験者の道、ブナの大木、雄大な朝日連峰を一望するポイントなどを、ゆっくり楽しみながらまわります。ぜひご参加下さい。

日 時 6月22日(土)9時〜13時
参加費 500円
定 員 先着10人
案内人 松田勝美
※動きやすく歩きやすい服装でいらして下さい。
※昼食と飲み物をご持参下さい。
申込み ←左記申込みフォームより
    もしくは電話0237-67-2128(月・木休)
主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会「朝日町ふるさとミニ紀行」vol.1
協 力 NPO法人朝日町エコミュージアム協会
参考ページ1
参考ページ2


 高田山には、朝日町で最も身近なブナ林があります。今年も高田地区の皆さんが案内して下さいます。
 途中にはヤマナシの大木や、伝説の残る地獄沼、かつての朝日修験者の古道もあります。コース途中の西展望台からは「大朝日岳ビューポイント33」にも選ばれた朝日連峰やAsahi自然観を、東展望台からは宮宿の町並みを望むことができます!
 多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時 / 5月12日(日)午前9時半集合 10時出発
    2時間半位のコース
集合 / 高田公民館(交流ふれあいセンター)
その他 /
・山歩きの服装(小雨決行いたしますので雨具も)
・飲み物、おにぎり等ご持参下さい。

問合せ・申し込み /
・エコルーム TEL・FAX 0237-67-2128 
 〆切は5月10日
 ※左側のお申し込みフォームもご利用下さい。

詳細については/
佐竹啓次さん(高田区長)TEL0237-67-7641

高田のブナ林について



 樹齢700年とされる伊豆権現神社(宮宿栄町)の「種まき桜」のライトアップが始まりました。ぜひご覧下さい。
伊豆権現の種まき桜
アクセスマップはこちら
※写真は昨年の様子です

エコミュージアムコーナーの展示を、山菜やきのこ採りを職業にしている長岡幸司さん(太郎)の「山と共に生きる」と、茅葺き職人の白田吉蔵さん(常盤)の「朝日町最後のカヤ葺き職人」のパネルに更新しました。それぞれ素敵なデザインの2枚組となっています。創遊館にお立ち寄りの際はぜひご覧下さい。

 和合地区で2月。エコミュージアムかるた大会が開催されました。子供から大人までたくさんの参加があり、各グループごとに白熱した対戦が繰り広げられました。ほかにも高田や西町で開催されました。
 また、町の婚活パーティーでも大いに盛り上がり、町外から参加なさった女性が優勝しました。朝日町の宝を知っていただきながら、ちょうどいいアイスブレイクとなったようです。
 朝日町エコミュージアム協会では、公式ルールで表彰状も用意しての出張かるた大会を賜わっております。かるたもお貸しいたしております。お気軽にお声かけ下さい。

朝日町エコミュージアムの催しや聞き書きノート、ホームページの更新情報などを随時お知らせ致しております。

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脂が甘い!臭くない!リンゴを食べさせている!
朝日町の環境と技が生み出したおいしい放牧豚について、エコミュージアム協会とエコミュージアム案内人の会で勉強会を開きました。美味しさには納得の秘密がありました。
詳しくはこちらをご覧下さい。
あっぷるニュー豚 勉強会

 朝日町の地酒「豊龍」を造る鈴木酒造(月山酒造に合資)は、朝日銀山の歴史とともに300年の歴史を誇る県内一小さな酒蔵です。今も杜氏がもろみの発酵する音を聞いて管理しています。蔵の梁の上には天保8年改築の棟札が残り、歴史を感じる建物もとても興味惹かれます。当日は、案内人の長岡氏が撮影した仕込み作業のビデオを見たあとに酒蔵を訪ねます。もちろん町外の方も大歓迎です。

 日 時 2012年 2月 10日(日) 午後1時半より
 案内人 長岡秀典
 お 話 田川栄樹さん(杜氏)
 定 員 先着15人
 参加費 500円(保険料込み)
 主 催 朝日町エコミュージアム案内人の会
 申込み 朝日町エコミュージアムルーム TEL0237-67-2128(月曜休)

鈴木酒造について
フォトギャラリー(PC)