朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報
五百川峡谷ビューポイント。
「元禄時代に書き綴られた『大谷往来』の風景と変わりなく滔々と流れる最上川が眼下に見える。」 撰・写真/堀敬太郎さん(大谷) ※写真は「絵になる風景賞」受賞(平成10年) →春の眺望はこちら →アクセスマップはこちら ※県道112号より入った秋葉山グラウンド南側駐車場に登り口があります。 →ビューポイント一覧 |
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五百川峡谷ビューポイント。「新旧明鏡橋と朝日岳も見える。春は色とりどりに花が咲き、秋は大隅側川縁の紅葉がひときわ美しく、冬は霧氷が朝の光でキラキラ輝く」
撰/志藤正雄さん(栗木沢) →ビューポイント一覧 |
いくつもの中州、白波のたつ激流、色とりどりのカヌー、りんご園そして遠くに旧明鏡橋や桜公園の美しい風景を見ることができます。「最上川ビューポイント」は 、山形県が「母なる川・最上川」への関心と愛着を深めることを目的として、最上川の良好な眺めを得られる地点を公募し、寄せられた258件129ポイントの中から11景を選定したものです。
→アクセスマップはこちら ※カヌーランドより県道9号を上流へまもなく。 →ビューポイント一覧 |
五百川峡谷ビューポイント。「舟運の安全を祈る川船衆の信仰を集めていた神社。春先の水が豊富な時、たくさんの米沢藩の舟が往来したであろう」
撰/横山昭男さん(山形市) →アクセスマップはこちら ※カヌーランドから上流の川通地区の入口付近。道が狭くなっている所にコンクリート階段の参道登り口があります。道下の静かな流れは「雪花渕」と呼ばれる稲荷神社の神池と伝わります。 →ビューポイント一覧 |
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五百川峡谷ビューポイント。「酒田あたりとも違う最上川の雄大さを感じる。夕日が落ちるほんの一時、波がキラキラと夕焼けに染まるのが美しい。りんご畑も広がりっている。冬景色は特に好き」
撰/浅井周作さん(宮宿) →アクセスマップはこちら ※川通り地区より上流へ向かい観音堂を過ぎたあたりです。 →ビューポイント一覧 |
五百川峡谷ビューポイント。「リンゴ畑に囲まれた校庭を進んだ眼下に、大きく曲がりうねった最上川を挑める。翠碧の川面は四季折々に美しい表情を見せる」
撰/川勝節子さん(大江町) →アクセスマップはこちら →ビューポイント一覧 |
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五百川峡谷ビューポイント。「新五百川橋の間に、東西五百川郷を結んだ渡し場があった。川・橋・集落の俯瞰が美しく、歴史の面影を残している」
撰/若月啓二さん(西船渡) →アクセスマップはこちら →ビューポイント一覧 |
昭和30年代まで最上川全体には、およそ40ヵ所の梁(やな)がありましたが、五百川峡谷には11ヵ所、朝日町内だけでも7ヵ所もあり、県内一の梁数を誇っていました。五百川峡谷には、連続する瀬と岩盤そして中洲が多くあるため、簗をかける条件に恵まれていたのです。しかし、残念ながら上郷ダム開発時に全廃してしまいました。現在は白鷹町と大江町に観光簗が復活しています。
熊坂正一さんのお話 →最上川で一番多かった簗 →マスノスケ 鈴木治郎さんのお話 →鮎と鱒(ます)の料理 →ガイドブック『五百川峡谷』 →五百川峡谷の魅力 →五百川峡谷エリア |
五百川峡谷は巨鮎(大鮎)が育つことで有名です。毎年、県内外から多くの友釣りファンを呼びよせています。巨鮎は重量150グラム以上、全長26センチ以上をいいますが、まれに300グラムを越え40センチ近い大物も育つそうです。鮎の餌である藻が五百川峡谷には特に豊富にあることが理由とされています。
熊坂正一さんのお話 →鮎漁と巨鮎 →最上川第一漁業組合 →ガイドブック『五百川峡谷』 →五百川峡谷の魅力 →五百川峡谷エリア |
ミツバチは花が咲いて蜜が採れ出すと、新しい巣を巣板の下や、巣箱内のすきまにどんどん作ってしまうのです。それを整理するために取り除いたものや、採蜜の時に切り取った蜜ぶた(巣穴のふた)などを精製して蜜ろうのかたまりにします。一箱あたり年間で500g位しか採れないので、同業者からも買い入れています。
この蜜ろうはさまざまな用途に使われています。薬や化粧品、鋳造の型材、お菓子、靴墨、各種ワックス、クレヨン、ろうけつ染めの材料など。あげればきりがありません。私は、ろうそくを作ってはんばいしてますが、油煙は出ず、いやな匂いもなく、落ち着いた優しい光が特長です。 お話 : 安藤竜二さん(立木、蜜ろうそく製造業) となりの佐藤さんのばあちゃんは、蜜ろうとなにか混ぜてやけどの薬作るんだっけ。二週間もかけて作る。昔、大谷の板垣医者で看護婦していた人だから。できあがると、部落のみんなさ配るんだ。切り傷にもいいし、みんなで喜んで使っている。 お話 : 菅井弘吉さん(和合平) 蜜ろうを使って接ぎ木する。接ぎ木する穂木の先さ塗るんだ。穂木の先の切り口から水分が抜けて乾燥すねようにすんなだ。普通のろうだとお天とう様の熱で溶けてなくなってしまうけども、蜜ろうだと、溶ける温度が高いから、大丈夫だもね。最近は、ビニール袋をかけるようになったけど、焼けないように管理しなければならないのでやっかいなんだ。 お話 : 遠藤 理さん(栗木沢) 蜜ろうは戦中、弾薬の密閉に使ったんだ。砂糖不足の時だけれども、ミツバチ用に配給があって、その代わりに蜜ろう何キロ出荷しろなどと要請があったんだ。普通のろうみたいにカンカンに硬くなく、柔らかいからね。ひびが入って火薬が湿気らないようにしたんだべ。 今は、登山客の人が靴に塗るんだと言って買いに来るね。 お話 : 多田光義さん(太郎、養蜂業) 取材 : 平成7年 |
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撰/村山茂雄さん(粧坂)
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※国道287号より粧坂地区に至る追分石より少し入ったあたりです。
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