朝日町エコミュージアム|大朝日岳山麓 朝日町見学地情報

エコミュージアムの小径 第4集
 編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
大竹国治が保存していたものを、菅井進氏が粗石器として同人誌『縄文』に発表しました。これは旧石器第一発見とされている群馬県の岩宿遺跡よりも早い発表だったのです。A5版 500円
エコミュージアムの小径 第3集
 編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
国の名勝「大沼浮島」は歴史が古く、伝説の多い昔から著名な観光地です。 A5版 500円
■視察・研修の受入れについて
 職員や理事が仕事を休んでの対応になりますので、下記負担金をいただいております。(一部はエコミュージアム活動費にも充てさせていただいております。)
 負担金 / 2時間程10,000円 一日20,000円

※当日の対応はできませんので予めお申し込み下さい。
※朝日町見学は、エコミュージアムガイドをご利用下さい。
(エコミュージアム案内人の会利用料金/1時間2000円、半日4000円)
※「エコミュージアム案内人の会」について、直接案内人の会役員の話を聞きたい場合は
 協力金 / 1時間程 5,000円
※朝日町の行政視察は、直接担当課にお申し込み下さい。
 朝日町政策推進課 Tel 0237-67-2112

■卒論等の視察目的の学生対応について
 業務に差し支えない時に限り「2,000円(資料代)」のみで2時間対応しております。但し、大学が関わっての取材・調査は一般視察扱いとさせていただきます。詳しくはエコミュージアムルームにご相談下さい。

■取材について
 一般マスコミによるエコミュージアムの調査事業や普及事業など、事業そのものについての取材はお受けいたしております。
 研究誌等の協会内部の運営などに関わる取材については、理事対応となりますので上記視察扱い(有料)とさせていただいております。

■調査について
 朝日町エコミュージアムについての調査を行いたい場合はご相談下さい。

■資料の送付について
 協会内部資料等の送付は、一律、送料+協力金2000円をいただいております。

■賛助会員特典について
 賛助会員に入会なさると、各負担金が10%割引きになります。

(申し込み方法)
視察内容について、エコミュージアムルームへ電話・FAX・メールでお申し込み下さい。
Tel・Fax 0237-67-2128
メールは左下のお問い合わせフォームより受けております。
 
美しいブナ林を歩くことのできる白滝登山口から登り、鳥原展望台より美しい大朝日岳の姿を間近に眺めます。※片道3時間程の登山です。
日時/2010年7月24日(日)午前7時〜午後4時位
参加費/500円
定員/8人
案内人/小林秀子、松田勝美
申し込み/一週間前まで エコルーム Tel0237-67-2128へ
朝日町エコミュージアムの小径 第2集。編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
朝日町有形文化財に指定されている藤原時代の作といわれる薬師如来立像と新宿地区の関わりを知ることができます。A5版 編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
※エコミュージアムルームで販売しております。500円
エコミュージアムの小径(こみち) 第1集
 編集・発行/朝日町エコミュージアム研究会
朝日町で養蜂を営む方々に、きっかけやエピソードを聞き取りしました。朝日岳山麓で営まれる養蜂の魅力を知ることができます。A5版 500円
 編集・発行/日本ナチュラリスト協会・日本ネイチャーゲーム協会
日本ナチュラリスト協会カモシカ調査グループは、山形県朝日連峰において、1976年からニホンカモシカの生態調査および保護活動を実施しています。 A4版 1000円
編集/「あさひまちF21」教育文化プロジェクト 発行/朝日町
朝日町に残る昔話を調査しまとめました。1993.A5版 1000円
朝日町エコミュージアムケータイガイドのシステムについてや、システム制作発注は、
デザインプレイス
へお問い合わせ下さい。
データさえあれば、簡単にシステムを作ることができます。
 清野安一家の古文書によると、前九年の役(1051〜1062)の折、出羽仙北の豪族清原氏は源頼義親子に加勢し、天皇の命に背いた陸奥国の豪族安倍頼時父子を滅ぼしましたが、帰陣の時、清原氏の一族である清野義房・渡辺春潔が古槙におちつき、神明大神宮の社を建立したとあります。現在の社殿は明治8年の再建。祭神は天照大神。境内からは古槙集落を一望できます。
※参考文献/『ふるさと朝日町散歩』(朝日町広報委員会・長岡幸助)
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※長い石段と鳥居が目印です。
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・エコミュージアム/西澤信雄「農村文化運動」No.184(農文協 2007年)

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 ・朝日町エコミュージアムについて〜住民ひとり一人が学芸員〜
 「エコミュージアム研究」No.18(日本エコミュージアム研究会 2013.5.31発行)

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五百川三十三観音第23番札所。
日月寺跡とされる中堀地内の高台にある千手観世音菩薩のお堂です。創建は不詳ですが、現在のお堂は大正の初期に三吉家が再建したものです。この観音様にまつわる不思議な出来事は数多くあるそうです。祭礼は4月17日と夜観音は8月10日。
※『送橋の歴史』(送橋長寿クラブ編)より抜粋
五百川三十三観音縁起
五百川三十三観音霊場一覧
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 観音堂のある中堀地内の小高い丘に造立されています。創建不詳ですが、祭り一切を行っている渡辺多内家よると、明治の神仏分離令の折りにお堂が解体され跡地に石碑を建立したのだそうです。武人の姿のご神体には背に「日月寺」の文字が刻まれています。
※『送橋の歴史』(送橋長寿クラブ編)より抜粋
※船渡には日月神社があります。
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・山形県朝日町のエコミュージアム 〜大谷風神祭のとりくみ〜
 「エコミュージアム研究」No.20より抜粋(日本エコミュージアム研究会発行)

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