あるLABO

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テールレンズのアップです。
かっくいいーーー!!!でしょ。(またまた自画自賛)
巷(ちまた)ではユーロ・テールレンズと呼ばれて、スポコン(スポーツ・コンパクト)市場でブームを巻き起こしました。今は・・・流行って(はやって)いるのでしょうか?
ALTEZZA(正確にはGITA)乗りのarulaboは、流行はこの車から始まったと自負しております。
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ある(オリジナルは兄=あん)チャンかっこいいーっ♪
BYオリエンタルラヂオ(ラジオ?)
ということで、ネタ旅行で撮ってきたマイGITAの姿を紅葉とともにお楽しみください。
あぁ、自己満足の世界・・・。
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ALTEZZA(アルテッツァ)とは、イタリア語で「高貴」を意味し、トヨタが1998年10月に鳴り物入りで世に送り出したセダンです。デビュー当時としては先鋭的な6MTやステアシフト付5ATを奢る(おごる)FRスポーツセダンとして、1998年日本カーオブザイヤーを獲得しています。
arulaboが駆るGITA(ジータ)とは、同じくイタリア語で「小旅行」を意味する、2001年7月にデビューしたステーションワゴンです。
雪国では嫌われがちなFRであり、ミニバンやSUV、コンパクトカーがもてはやされるご時世では滅多に見かけることはなく、所有者にある意味「持てる者の悦び」を与えてくれます。
2005年7月のレクサスブランドの立ち上げとともに、レクサスISとしての新たな門出と使命(氏名?)を与えられ、ALTEZZAとしての歴史に幕を下ろしました。
今後、250万円程度の低所得者が新車で買えるFRは二度と出てこないと思われ、いたましく(=もったいない)思える今日この頃です。
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