メモ
^O^)?見かけた方はぜひ、手にとって小樽へお越しください。私も当日向かいますです!
しいたけの駒打ちです。
ホダ木にしいたけの菌を打ち込む作業で、一年から二年後の収穫のため、この時期駒打ちします。
これは樽前小学校の恒例行事で、私が通った30年前には、すでに恒例化している伝統の行事です。
毎年繰り替えすことで、毎年収穫が可能で児童がお世話する原木栽培のしいたけは身が厚く、味わいも最高です。
そして、樽前小学校の特徴はこのしいたけを販売することにあります。
明日、木曜日の樽前かあちゃん朝市で児童が一緒になって、収穫したしいたけを販売します。
たくましい子供たちです。
この体験が、授業の充実や将来の糧になるんですね。
本当においしいしいたけです。
ぜひ、朝市を覗いてみて下さい。
いよいよ開幕いたします。札幌市内にある三館同時期開催の一番目になります宮の森にある〈本郷新記念札幌彫刻美術館〉での、56名の小品展が今週末15日、土曜日から始まります。
5月15日〜6月27日
10:00〜17:00
月曜日定休
札幌市中央区宮の森4条12丁目
電話011ー642ー5709
私も小品を一点、出品します。
以後の二会場のスケジュールは↓
5月29日〜6月6日
9:30〜17:00
5月31日休館
北海道近代美術館
6月4日〜6月13日
9:45〜17:30
札幌芸術の森美術館
5月28日〜は、屋外展示が始まります。
私はこちらの美術館内に大作を出品します。
三会場一気に見たい方は、6月4、5、6日のみ会期が重なります。
春から初夏の行楽にぜひご来場ください。
このブログは、携帯とPCからアップできるので、外出先だと携帯からが便利です。
もちろん携帯は仕事でもプライベートでも大活躍。
そんな私の携帯も過酷な使い方のため、そろそろ壊れてきました。
というのも、作業中は鉄粉を浴び、普段もよくぽろぽろ落とします。
間接部は割れて、軟骨が露出している状態です。
Simpure Nという機種なんですが、とにかく機能が少ないです。
赤外線もなければ、SDカードも入りません。カメラの性能も悪く、ライトも付いてません。
でも、とても小さくて、デザインも気に入ってます。
私のすることといったら、通話とメールとちょっと写真くらいのものなので、機能的にもとても満足。
そんな携帯にまた機種変しようと思いますが、そんな少機能携帯いまどき見つかりません。
多機能携帯はでかくて、重い。私には無用な機能ばかりなので、余計に重く感じます。
そこで、今の携帯を修理して、プランも古いままだったので、新プランにしようとすると、「この機種からはできません。」
なるほど。
なかなか思うようには、いきません・・・。
どこからか、少機能・低機能・高デザイン携帯を発売してはくれませぬか。
もちろん携帯は仕事でもプライベートでも大活躍。
そんな私の携帯も過酷な使い方のため、そろそろ壊れてきました。
というのも、作業中は鉄粉を浴び、普段もよくぽろぽろ落とします。
間接部は割れて、軟骨が露出している状態です。
Simpure Nという機種なんですが、とにかく機能が少ないです。
赤外線もなければ、SDカードも入りません。カメラの性能も悪く、ライトも付いてません。
でも、とても小さくて、デザインも気に入ってます。
私のすることといったら、通話とメールとちょっと写真くらいのものなので、機能的にもとても満足。
そんな携帯にまた機種変しようと思いますが、そんな少機能携帯いまどき見つかりません。
多機能携帯はでかくて、重い。私には無用な機能ばかりなので、余計に重く感じます。
そこで、今の携帯を修理して、プランも古いままだったので、新プランにしようとすると、「この機種からはできません。」
なるほど。
なかなか思うようには、いきません・・・。
どこからか、少機能・低機能・高デザイン携帯を発売してはくれませぬか。
今日は暖かい一日でした。
何℃あったのかわかりませんが、風がぬるく感じました。
あ〜春間近。
昨晩は樽前の友人とメンバーの和魂と今年初となる外で炭を焚き、バーベキュー!
夜は冷えます。がっちり着込み、臨戦態勢で臨みました。
やっぱり北海道の幸はうまいっ!
魚介は安いが、鮮度抜群。
コンロを三基も用意し、どっさり炭を焚き、一基は焼き場。一基はヤカンをかけてのお湯割り用。一基は鍋で貝類を炊き、も一つ鍋に、熱燗を。
盛り上がらないわけもなく、夜は更けます。
そこから、友人宅に上がり込み、更に深酒。
ご家族は二階に寝てもらい、友人含め、なぜか川の字で就寝。
と、思いきや、ふとんの中で会話が弾み、朝方まで。
健康的な朝食までいただき、アトリエへ。
暖かい日差しの中、散歩しながら「修学旅行」みたいだったなぁ。と、年男の私。
春はいいですね〜。
何℃あったのかわかりませんが、風がぬるく感じました。
あ〜春間近。
昨晩は樽前の友人とメンバーの和魂と今年初となる外で炭を焚き、バーベキュー!
夜は冷えます。がっちり着込み、臨戦態勢で臨みました。
やっぱり北海道の幸はうまいっ!
魚介は安いが、鮮度抜群。
コンロを三基も用意し、どっさり炭を焚き、一基は焼き場。一基はヤカンをかけてのお湯割り用。一基は鍋で貝類を炊き、も一つ鍋に、熱燗を。
盛り上がらないわけもなく、夜は更けます。
そこから、友人宅に上がり込み、更に深酒。
ご家族は二階に寝てもらい、友人含め、なぜか川の字で就寝。
と、思いきや、ふとんの中で会話が弾み、朝方まで。
健康的な朝食までいただき、アトリエへ。
暖かい日差しの中、散歩しながら「修学旅行」みたいだったなぁ。と、年男の私。
春はいいですね〜。
吹きガラスなので、「作ってもらう」ではなく、「吹いてもらう」といいます。
同じクラフトグループのガラス作家さんが、私の作ったガラスと鉄を組み合わせた花器を見て、ガラスの出来が気になると、試作をかってでて下さいました。
確かに市販のあまり良いとはいえないガラスを使っていて、鉄がメインだったため、お座なりとなっていたことがわかりました。
私は色々な素材を使って、アートやクラフト作品を作っていますが、専門は鉄なので、他の素材は見聞きして使っています。
素材はそれぞれ掘り下げると、どれも奥深く、なかなか自分のものにはできません。
そこで、様々な分野の作家さんとの交流が必要で、アートでもクラフトでも私はグループに所属してます。
中でもクラフトグループのメンバー構成では、私の歳もキャリアも下から二番目。
まず、忌憚のない意見が聞けます。
目はもちろん厳しく、手を緩めるとすぐにこういう指摘に遭遇します。
これは緊張感のあるいい環境で、作品の精度は当然上がります。
実際、吹いてもらったガラスはそれこそ原材料から違いがあるようで、透明感、硬質感がぜんぜん違います。
おそらく、比べずとも違いはわかります。
近々、札幌市内のショップでお披露目する予定です。
ガラスの精度と鉄の精度、吟味して下さい。
copyright/樽前arty
北大に来ている
快晴の青空のもと
おにぎりを食べる
心地よい
私は入学出来なかったけど
学ぶには最高の場所だなと思った