樽前arty blog
工房LEO日記
お正月に「アバター3D」を見てから、また映画熱が上がってしまったように思います。
昨日は、KING OF POP マイケル・ジャクソンの「THIS IS IT」を見に行きました。
それほど夢中で聞いたというわけでもありませんが、ほとんどのアルバムを聞いています。
それほど夢中だったわけではありませんが、かなり印象に残るアーティストでした。
ちなみに、アーティストという言い回しは嫌いなのですが、MJになら素直な呼称だと思います。
映画としての評価はわかりませんが、感動と寂寥を存分に感じました。
完成間近だったショーが、実現しないというのは、本当に映画の中だけの出来事だったらいいのに。と思います。
これは予告編?
このショーはいつ見れる?
などと、現実をわすれるようなシーンの連続でした。
見終わってから、出演者の中でMJだけがもういないということに気づきます。
このショーに関わっていた人たちは、今どんな気持ちなのか。
熱狂的なファンは見ない方がいいと思います。
それほど、生き生きした、すごいライブ映像です。
2010.01.12:
藤沢レオ
:[
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藤沢レオ
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ちなみに、アーティストという言い回しは嫌いなのですが、MJになら素直な呼称だと思います。
映画としての評価はわかりませんが、感動と寂寥を存分に感じました。
完成間近だったショーが、実現しないというのは、本当に映画の中だけの出来事だったらいいのに。と思います。
これは予告編?
このショーはいつ見れる?
などと、現実をわすれるようなシーンの連続でした。
見終わってから、出演者の中でMJだけがもういないということに気づきます。
このショーに関わっていた人たちは、今どんな気持ちなのか。
熱狂的なファンは見ない方がいいと思います。
それほど、生き生きした、すごいライブ映像です。