樽前arty blog
工房LEO日記
ややご無沙汰してしまいました。
先週13日をもちまして、道立近代美術館にて開催していました「水脈の肖像09」が無事終了しました。
会期中は大変多くの方々にご高覧いただき、誠にありがとうございました。
世代も国籍の違う作家の輪に入れていただき、また多くの刺激を受けました。
良い展覧会に参加できたことに幸せを感じます。
韓国作家の作品は、やはり日本作家とは明らかな違いがありますが、反面類似点も感じることができ、近くて遠い国ではないんだなぁと、改めて感じました。
そして、同世代の作家も来日し、わずかながらコミュニケーションもとれたことが今後の活動にも影響していくと思います。
さて、2009年も残りわずかですが、まだまだ締め切りに追われる日々が続いています。
余談ですが、先日、artyにもご参加いただいていた田仲ハルさんのコラボイベント、残念ながら拝見できなかったのですが、タイトルがとても印象に残りました。
「師走の助走」
私もすでに来期の助走に入ってます。
納期に、忘年会に、と追われつつ、また制作の日々です。
2009.12.19:
藤沢レオ
:[
メモ
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藤沢レオ
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会期中は大変多くの方々にご高覧いただき、誠にありがとうございました。
世代も国籍の違う作家の輪に入れていただき、また多くの刺激を受けました。
良い展覧会に参加できたことに幸せを感じます。
韓国作家の作品は、やはり日本作家とは明らかな違いがありますが、反面類似点も感じることができ、近くて遠い国ではないんだなぁと、改めて感じました。
そして、同世代の作家も来日し、わずかながらコミュニケーションもとれたことが今後の活動にも影響していくと思います。
さて、2009年も残りわずかですが、まだまだ締め切りに追われる日々が続いています。
余談ですが、先日、artyにもご参加いただいていた田仲ハルさんのコラボイベント、残念ながら拝見できなかったのですが、タイトルがとても印象に残りました。
「師走の助走」
私もすでに来期の助走に入ってます。
納期に、忘年会に、と追われつつ、また制作の日々です。