樽前arty blog
工房LEO日記
先日、ある建築家に招待していただき、贅沢な夜を過ごした。
建築のことは、専門外ではあるのだけれど大学に入ったころから
興味を持ち始めた。
それまでは、デザインをやっていて大学四年の頃に突然立体をは
じめたので、先に建築に興味を持っていた事になる。
そのためか、作品をつくる過程でもまず展示空間から思考に入る
ことが癖のようになっている。
展示空間はほとんどの場合、先にできているので私はその建築に
対して作品を提案する感覚で思考する。
いつか建築と同時進行の作品制作がしたいと思い、今の仕事に至
っているが、大抵は建築の後にアートワークが入り込む手順は変
わらない。
しかし、その夜はそういう作業を建築側から進めている人でした。
なんだかまた、興奮冷めやらぬ世界に踏み込んだ感覚でした。
2009.04.15:
藤沢レオ
:[
メモ
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藤沢レオ
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ことが癖のようになっている。
展示空間はほとんどの場合、先にできているので私はその建築に
対して作品を提案する感覚で思考する。
いつか建築と同時進行の作品制作がしたいと思い、今の仕事に至
っているが、大抵は建築の後にアートワークが入り込む手順は変
わらない。
しかし、その夜はそういう作業を建築側から進めている人でした。
なんだかまた、興奮冷めやらぬ世界に踏み込んだ感覚でした。