樽前arty blog

新年早々、この画像から、今年のブログが始まるとはついてませんね(>_<)。ところで、このケガを機に、一つやっかいな骨の名前を覚えました(^O^)。その名は、舟状骨(しゅうじょうこつ)。四肢動物の前肢、後肢を構成する短骨の一つで、人間は、左右の手足に一本ずつあるそう。今回、左手首と甲を痛めてしまい、医者から、舟状骨の骨折の疑いがあると言われました。左手の親指の付け根部分がそこにあたるそうで、前述に書いたようにやっかいな骨みたいです。まず、X線検査で骨折箇所が非常に見落としやすく(そんなことあるのか…)、なおりが普通の骨より実に遅い。手のはれも出ない場合が多く気付かない。気付くのが遅れると間接が曲がってしまうとか。とにかく、対処が後手後手に陥るらしいです。もう4、5日経ちましたが痛み納まらず。ま、なんだかんだ言って、ひどい捻挫だと思いますが(^O^)。また、病院へ行って検査してみます(^O^)。


▼この記事へのコメントはこちら
名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 投稿後、すぐに反映されます。