情報誌『Network』Vol.4を発行しました。
金内勝彦設計工房の情報誌『Network』Vol.4を発行しました。 Networkには「人やモノをつないで情報や価値をお互いに共有しあっている状態」という意味があるそうです。そのように皆様とつながっていければと思い、命名しました。 業界が今抱えている問題をどのように解決していけるか、弊社が取り組んでいることを交えながら、四半期ごとに発行しています。 今回のトピックスは、 ◆「4号特例の縮小」が「設計」本楽の業務を最適化させる! ◆そもそも「設計」とは? ◆「業務体系」から紐解く「住宅業界の現状」と「業務フローの整理・構築」の重要性 ◆適正な「監理業務」を行うためには「業務内容の把握」と「仕組み化」が鍵になる! ◆「本質的なエビデンス」を証明する「成果物」をどうつくるか? ※詳細についてはお問合せください
2023.11.17