九里学園同窓会
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〒992-0039
山形県米沢市門東町1-1-72
TEL 0238-22-0091
FAX 0238-22-0092
メモ
<スカイツリー>
プログレスコース1期生だった娘のアパートから見える8月8日辺りのスカイツリーです。
順調に成長していますね。この景色がどう変わるのか楽しみです。
彩悠ママ(昭和60年卒 八ツ賀先生クラス)
2010.08.24:
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がんばれ九里バレーボール部
(写真は高校総体県予選のもの・このときは1回戦突破しました!)
<お疲れ様でした>
7月17日・18日、山形市総合スポーツセンターで行われた「山形県私立高等学校バレーボール男女選手権大会」通称「私学大会」の応援に行ってきました。
その名のとおり県内の私立高校の大会で、先に行われた高校総体県予選でも2位になった米沢中央を筆頭に、ベスト4の城北、ベスト8の羽黒、山形学院、日大山形など、強豪校揃いの大会です。
会場に入るとそれぞれの学校の「のぼり」が立ち並び、生徒たちのお揃いのエナメルバックが整然と置いてあり(わが娘たちのバックはごちゃごちゃでした(>_<) 見習おうね)試合が始まるとお揃いのTシャツを着た保護者が勢ぞろいし…。
何でもかんでもお揃いにしたからって強くなるわけじゃないし、見かけじゃないわよね!と言いながら応援を始めました。
3年生5人1年生8人で臨んだ結果は、予選リーグ・決勝トーナメント合わせて5戦全敗でした。
この春に顧問がよしきみ先生(吉田貴美子先生)になり1年生が加わり、本格始動したばかりの九里バレー部。この大会が3年生の引退試合でした。1勝もできす、1セットも取れなかったけど、全力を尽くしてよく戦ったと思います。
3年生の皆さん、お疲れ様でした。これからはそれぞれの進路に向かって頑張ってくださいね。
彩悠ママ(昭和60年卒 八ツ賀先生クラス)
2010.08.24:
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かりんベイベー通信 第三号
「La vie en rose〜めくるめくMの世界〜」
(すみません記事をいただいたのは昨年の12月でしたが、九里学園同窓会の怠慢で平成22年のUPとなってしまいました。かりんさんにもMさんにも読者の皆様にもお詫びいたします)
こんにちは、かりんベイベーです。お客さんに「人の新婚旅行ばかり手配しないで、自分の計画も立てないと」と言われたり「私がもう少し若ければお嫁さんにもらうのに」と70歳のお客さんに同情されながらも、日々頑張って過ごしております。今年も残り一ヶ月となりましたが皆さまお変わりないでしょうか。
さて、今回は北欧研修について書きたいと思います。
今回私が訪れたのはスウェーデン、ノルウェー、デンマークの3ヶ国。主な都市はストックホルム、オスロ、ベルゲン、コペンハーゲン。北欧は給料の約半分は税金になってしまいますが、その分社会保障がきちんとされています。特にスウェーデンは大学まで無料、出産も無料、18歳まで毎月育児金も出て、女性の国会議員も約半分いるという人権を尊重し人間が人間らしく生きられる国。男性同士の結婚も認められた国でもあります。
ノルウェーはとにかく自然が素晴らしい!フロム山岳鉄道とフィヨルド(氷河で削られた谷)クルーズを初め、音楽家グリーグが愛した街でもある世界遺産都市ベルゲン。ここで観た風景を私は一生忘れないでしょう。
デンマークは、アンデルセン童話で有名な可愛らしいおとぎの国。床も木で出来ている暖かみのあるコペンハーゲン空港は誰でも思わず微笑んでしまう、北欧観光の玄関口でもあります(成田から直行便有り)。
そんな国に私は日本からベイベーグッズ2点を持参して参加した。一つは2003年うたかたツアー書き込み式年間スケジュール手帳と(もったいなくて使えなかったが、今回人魚姫つながりで持って来た)もう一つは2009年レインボーマンツアーで買ったミッチーエコバックである。
今回の私の研修に対する意気込みは凄かった。何せ生プライベートミッチーに会う機会を棒に振ってまで仕事を選んだのだ。それなりの気合いと根性なくして帰国は許されない。私は至るところでメモを取っていた。そう日本から持って行ったあの全ページミッチー顔付きスケジュール手帳に。
そうしていたら、それを見ていた仲間一人から「それ誰ですか?」と声をかけられた。ミッチーと答えるとその周りから歓声が上がる。「ずっと気になっていたんだよね〜」「あ、私も私も」と場が沸いた。それから話がミッチーの話題へ。
「小森さん、私も実はミッチー好きですよ。ビデオ見てました! 」また添乗員さんも「私も半年間好きだったことある〜」とさすが人気者ミッチーである。気を良くした私はこの手帳に書いてある、ミッチーの顔付き部分を切り取り欲しい人へ先着順にて配った。みんなの嬉しそうな顔を見てミッチーへの愛を感じた。
もう一つのエコバックも持参して役に立った。何せ北欧はエコの国でもあるので、スーパーでお買い物をしてもレジ袋を渡してくれない。持って行くのが当たり前なのである。私は「持って来て良かった!ありがとう、ミッチー(ラブ)」と喜んでいたがこのバック、使う国を間違えるととんでもないことに!
仲間2人で買い物を済ませ、少し早めに集合場所へ行くと先に何人か集まっていた。「何買ったんですか〜?」と話していると政府観光局の方が私のこのバックを見るや血相を変えて言ったのだ。「こ、このバックどうしたのですか?ちょっとマズいですよ…」と。
どういうことかというと、北欧では7色の柄は同性愛の象徴とされており、このレインボーマンエコバックはその名の通りRAINBOW=虹を表して、7色の旗もこのバックに付いている。このまま歩いていると同性愛者に間違えられてしまうので、私は道中この旗を隠しながら観光する羽目となってしまった。その様子を見ていた男性陣から「ミッチーはノーマルですか」との質問を受ける。私はノーマルだと言うことと、ミッチーは今まで男性5人から告白されているが丁重にお断りしている旨を説明した。
それからもミッチーの話題はバスの車内でも続く。その内私のところにマイクが届き、ミッチーのリクエスト曲も出た。その曲がよりにもよってあの「桃色クラブ」である。ヒット曲の少ない(泣)ミッチーのナンバーの中でも、割りと知名度が高い曲なのだが、この曲はミッチーがいろいろいけない妄想・願望を抱く曲で桃色クラブとは=ミッチーのベッドルームなのだ。私個人的にはノリもいいし、大好きなナンバーなのでもちろん空で歌えるが、今ここで歌えと言われればさすがに躊躇する。車窓からはオスロへ向かうフィヨルドの大自然を背景に、JTBの方達や政府観光局の方、さらには男性までいるのである。さすがにそこまで自分を捨てきれない。一応嫁入り前の身である(まだあきらめていない)。申し訳ないが添乗員さんに「あの曲はシラフでは歌えません」とお断りした。
そんなこんなしながら8日間の研修は無事に終わった。最後の添乗員の挨拶を私は疲れきった頭でぼっーと聞き流していた。「……、このメンバーで集まって打ち上げをしたいと思います。団体名は小森さんが愛するミッチーにあやかって『桃色同盟』とします。その時には是非小森さんに桃色クラブを歌って頂きます!!」みんなの視線が私に集まりはっと我に返る。どうやらいずれは歌わなければいけない様だ。いつお声がかかってもいいように、秘かに振り付けを加えながら練習する日々であった…。
P.S.私事で大変恐縮でございますが、本年10月12日祖母が89歳で亡くなりました。 亡くなる数ヵ月前まで米沢市立病院でお世話になりました。病棟で看護師として働いている、同級生香織さんにこの場をお借りしてお礼を述べたいと思います。 冷静で知的な香織ちゃんなら痴呆も入った祖母を安心して預けられました。本当にお世話になりました。ありがとう!!
今度独身同士一緒に飲もうね(笑)。
2010.02.01:
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古くて、新しい米沢を発見!
遠藤英先生製作の「米沢城下の模型」
下のPDFでは拡大して見ることができます。
P8300008.pdf
先日、鷹山大学主催の「米沢城探検」に参加してきました。
講師はご存知、九里学園教諭の遠藤英先生です。
始めに、現在の地図に古地図を重ね合わせたジオラマで概要の説明がありました。
いざ!戦になった時に備えて城の向きを変え、「鶴翼の陣形」で町を構成し、考え得る全ての要素を盛り込んだ緻密な計算と各所に効果的に家屋・家来を配置して町全体がまさに要塞の様です、三又、生活に必要な治水と利水の素晴らしさ。測量機器も大型機械もなかったのに現代でも通用する設備になっていて、ただただ驚くばかりです。城下町としてお手本とも言える素晴らしい町並みに今まで何気なく見ていた景色が、戦国絵巻の様に目の前に鮮やかに広がりました。
その後、町に出て実際に堀跡や川、道、町並みを見て回りました、実際に見て回ることでその大きさを実感しました。前日までの曇天が嘘の様な晴天の中、時の経つのも忘れて歩き回り、次の日は少々足が重くなりましたが、米沢の語源になったお社や三の丸跡など再認識することが多くとても楽しいひと時でした。
現在放送の大河ドラマでは、人となりや偉業がクローズアップされ、お陰で米沢が歴女で賑わい活気づいたのは喜ばしいことですが、四百年後の現在でもそのままに暮らしていけるこの米沢を創った「直江兼続」の本当の凄さはこの町を見なくては語れないと思いました。そして、こんな素晴らしい町に住んでいる事を誇りにしたくさんの人にこの素晴らしさを発信して行きたいと思います。
今月26目には「夜の川中島」があります。春の川中島とはまた趣が違うのではないでしょうか。こちらも楽しみですね。
特派員 あらいぐま(昭和59年卒)
2009.09.17:
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ガンダム 仰ぎ見た勇姿
今年も九月に入り、季節も夏を迎えました。
夏と言えば高校時代は文化祭準備や部活(あと課題)で仲間と共に汗をかいていたものです
社会人になっても夏は特別な季節で何かしら記憶に残しておきたいと思うものです
その年度がどういったものだったか振り返るときに真っ先に思い出せる象徴的な出来事は夏に多く残る気がします
今年は少ない休日を利用して単身乗り込んだ東京で仰ぎ見た雄姿が自分にとっての夏の象徴です
皆さんどんな夏を過ごしましたか?
阿 石 (平成15年3月卒)
追記:「阿石」はハンドルネームです。
2009.09.05:
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かねたん折り紙第2弾 からだも作りましょう
{PDF}
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お待たせしました。「からだの作り方」を紹介します。
じょうずにできましたら、写真にとってぜひ下記まで画像を送付してください。
送付先 dousou@tw.kunori−h.ed.jp
特派員 あらいぐま(昭59年卒)
2009.09.01:
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