九里学園同窓会
絵の作者、神保先生は昭和59年・昭和60年の2ヵ年でしたが本校で美術の教師として教鞭をとっておられました。
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本人:2列目真ん中
令和4年度の同窓会入会式で、卒業後の抱負について力強く語った鈴木誠也くんの今の活動を報告してもらいました。
私は卒業後、東北芸術工科大学デザイン工学部コミュニティデザイン学科に進学しました。そこでは主に街づくりについて学んでおり、実際に地域に出て、地域の方々と関わりながら様々なことをしています。 現在は授業の一環として、福島県浜通りをフィールドに9人で活動をしています。7月までは、浜通りの各地を周り、現状を理解しながら繋がりづくりをしていました。現在はフィールドも明確になり、特に繋がりの深い「富岡町」と「南相馬市小高区」がメインのフィールドとして活動していきます。原発事故で一度コミュニティがゼロになったこの地域で、私達には何ができるのかを問い続けながら活動しています。 大学生活ももうすぐ折り返しですが、更に成長できるように頑張って行きます。 |
平成31年度卒の島津裕太さんが、令和6年4月からNDソフトウェアのアスリート社員として活動しています。
【島津さんからのメッセージ】 平成31年度卒業生の島津裕太です。 |
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須田先生の一連の作品をご覧ください。
九里学園WEB部活動|写真部
(↑のタイトルから写真部活動のページに移動します)
写真部では同窓生の参加をお待ちしております。
作品は一点でも結構です。
作品にはタイトルをつけてください。