ダリア日記
ログイン
ダリア(天竺牡丹)日記 Vol.268
ダリアの奇形花
高温の被害は、生育の減退や病害虫の発声として顕著にあ現れますが、花の奇形(生理障害)も被害の一つと言えます。
毎年、7月から8月の高温期で開花初期に、花弁が極端に少なくまばらな花びらで咲くもの(写真)、あるいは、花弁数はあるもの花弁の長さが特に短く、中心が緑色に見えたり、露芯して黄色の頭状花が目立つ「奇形花」が見かけられます。
今年は、9月に入って、2番花を迎えようかというこの季節でも、園内のあちこちらにこれらに「奇形の花」が見られます。かなしーい。
2010.09.03:
acocotori
:count(4,239):[
メモ
/
ダリアの生理学
]
copyright
acocotori
powered by
samidare
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
URL
画像
編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。
手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。
※ 投稿後、すぐに反映されます。
ダリア検定
ダリアの歴史
ダリアの生理学
ダリアの分類方法
栽培管理の方法
ダリアの切花生産
品種図鑑
ダリアの楽しみ
ダリアの逸品
日本ダリア会
日本や世界のダリア園、組織
ダリアの物語
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
アンケート
カレンダー
ブックマーク
マップ
キーワード
スペシャル
プロジェクト
ログイン
All Rights Reserved by acocotori
powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
Communications noteβ