ダリア日記
ログイン
▼コメントはこちら
名前
件名
本文
猛暑の影響、被害により高値が続いていた「ダリアの切り花」の価格が、10月以降は安定して来ています。秋が深まり涼しさが増すにつれ、出荷量が増加してきたためだろうと思います。 さて、10月も下旬となり各地から雪の便りや霜の情報が聞かれるようになり、いよいよ露地物ダリアも終盤を迎えてきました。そして、ハウス園芸ものに大きくシフトを切り替えとなる季節でもあります。 山形では、日の出は午前6時で日の入りは午後4時45分で、日照時間は10時間45分となりました。露地物は、花弁数が極端に減少し、露心する花が多く見られるかと思います。商品価値、品質の低下を招くことのないように、選別には特に気を配る必要があります。 また、最低気温も2〜3度まで下がっており、例年11月には氷点下となってきます。日中は20度を越すこともあり、昼夜の温度差が激しい季節でもありますので、ハウス内においても、管理には細心の注意が必要です。
画像ファイル
URL
投稿用パスワード:
(半角英数字4文字まで)
ダリア検定
ダリアの歴史
ダリアの生理学
ダリアの分類方法
栽培管理の方法
ダリアの切花生産
品種図鑑
ダリアの楽しみ
ダリアの逸品
日本ダリア会
日本や世界のダリア園、組織
ダリアの物語
ケータイサイト
プロフィール
インフォメーション
ALL
メモ
メール
Q&A
暦
リンク
地図
ウィキ
特集
プラン
ログイン
All Rights Reserved by acocotori
Powered by
samidare
ケータイサイト
インフォメーション
プロフィール
Powered by
samidare