柴田net-Blog青年部しんぶん委員会電脳部門

           第7回雪中サッカー大会を振り返り

 雪中サッカーも今回で第7回大会となった。昨年にひき続き子供大会で開催した訳だが、天候にも恵まれ、大会的には大成功裡に終える事ができた。また改めて「子供」は良いなあと実感できる大会だった。何が?って、運営する側が楽だから。ま、それはそれとして、なんと言っても絵になるし、楽しんで懸命にプレーしている姿が微笑ましく見ていて嬉しくなってしまうのだ。また今大会には「めざまし調査隊」が取材に来て全国に放送されたと言うこともあり子供たちにも良い思い出になったに違いない。ただ残念だったのはスノーモービルにまたがった須貝競技委員長を、あんなに時間をかけて収録していったにもかかわらず米粒大の一瞬しか映さないとはどういうことか。競技委員長の何が放送コードに引っかかると言うんだろうか。よくわからない。
 さて雪中サッカー。今後どのような形で続けていくのか、続いていくのか。大会を重ね、ノウハウもあり、地盤ができている。しかし続けばマンネリもするだろう。青年部で続けていくのか、青年部から切り離し実行委員会組織により運営していくのか、など皆さんもとうに考えていることだとは思うが、真剣に、具体的に考え取り組んでいかねばならない時期にきているのだと思う。良いイベントなのだから。
今年も美味い酒が呑めました。感謝!
2005.03.24:2222:[メモ/2005 3月号]


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