「ひがないちにち」
の背景になっている写真です。
どういう情況だと思います?
セピアになっているのであまり感じないのですが・・・
岩がゴロゴロしているさびれた殺風景な荒地で、
4歳前後で服装も綺麗とはいえない貧しいインディオの少年が
生まれて一年経つか経たないような赤ちゃんをおんぶして
子守しながら歩いているところなのです。
日本ではまず考えられない光景です。
一般的に日本人から見ると貧しくかわいそうにも見える状況なのですが、
自分よりもずっとたくましく生活している姿が深く印象に残り撮ったものです。
リゾート目的で楽しむ海外も嫌いではないのですが、
日本人や他の観光客のいなく地元の人が普段暮らしている姿を少しでも感じられる旅行が
好きです。でも、ほとんど「行きたい」という夢になってますが・・・
違う世界を見ると自分の精神面ですごく勉強になっている気がします。
初めまして
定義っていうのは難しいですよね
同じ世界の異次元
最初、このブログに、なにとはなく魅かれたのが、この写真。
どこからか借用した写真だと思っていました。
日本的ではない、または演出された景観かと。
そうではなかった。
わたなべさんの解説で、ナルホドな、と感じました。
会社に遅刻せずに、アイツにはいつか借りを返してやるぞ、なんで業務には最初から無理な締め切りがあるのだ?、2000年以上経過したのに行き着いた社会がこの格差か?、年金どうなるのだろう?、代わっても自民政権の次も又保守か?、非正規雇用がサ、三人にひとり!?、汚染ギョーザ?、リスクわかっていても手を出す証券。
などなどとは異なる次元の世界があるのですね。
どこからか借用した写真だと思っていました。
日本的ではない、または演出された景観かと。
そうではなかった。
わたなべさんの解説で、ナルホドな、と感じました。
会社に遅刻せずに、アイツにはいつか借りを返してやるぞ、なんで業務には最初から無理な締め切りがあるのだ?、2000年以上経過したのに行き着いた社会がこの格差か?、年金どうなるのだろう?、代わっても自民政権の次も又保守か?、非正規雇用がサ、三人にひとり!?、汚染ギョーザ?、リスクわかっていても手を出す証券。
などなどとは異なる次元の世界があるのですね。
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