歩道で死んでいたのは、道路で車に轢かれていたが、通りかかった車か、歩行者が、
見かねて歩道に移動したのでしょう。轢死体が次々と車に重ねて轢かれる惨状は、
見たくないものです。単なる行き倒れってことではないでしょう。

私が見た動物として、ネコは何度も何度も、ネズミも数回、そしてタヌキ、キジも
轢かれていました。トンネルの出口とか上がり坂から下り坂になった地点が多い。
動物にとって車が見えにくいのでしょう。
オーストラリアでは、カンガルーとかウォンバットが急に車の前に飛び出し、
車とぶつかって、フロントガラスに激突し、運転手が死ぬことも多いらしいです。

きっと車にひかれちゃったんでしょう
ひいた方もびっくりでしょうけど…
カラスがえさとして骸の上に乗っておりました
自然の法則です

クマとぶつかる人もいますからねぇ

命ある者にとっては凶器となる道具です車は

置き去りにされた、動かないヒトの体は見たくないです。

町に出ると毎回のように、まともに車にぶつかったら、壊れるのは
歩行者側という物理的強弱関係を忘れている年配者が多くみかけま
す。または青信号は魔法の光と思い込んでいるとしか思えない横断
の態度の歩行者も多すぎる。　そうでなくても、信号待ちをしてい
たら車が突っ込んで来て犠牲になったニュースもあります。
好ましい信号待ちは、電柱を盾にするように位置取りすることでし
ょうか。若いときから、習慣付けると、めんどうくさいとも感じな
くなります。

この辺のじいさんはよく車と同じように車道を普通に運転しています
うしろも見ずに曲がったりと王様です
確かに自転車も車ですが・・・(-_-;)

年をとると賢く智に長けてくるのはある一定であり
頑固でわがままで柔軟性に欠けてくるとか
テレビで聞いたことがありますがまさにそんな方が多い

自分の力をちゃんと理解することが老若男女必要です