ここは海地獄。

今から約1200年前鶴見岳の爆発により出来た広大な池が、
海の色に見えるところからこの名があります。



きっとトンボはきれいな水色なので
空と間違って地獄へと落ちたのでしょう。

地獄へと誘うこのような罠が人間界にもアチコチあるかもしれません。
皆さんも気をつけましょう！

「別府地獄めぐり公式サイト」

村役場へ潜入
怪しい男子３人がウロウロ
・・・していたら職員の方が近付いてきて

「村長と会いますか？」

な～んてフレンドリーなビレッジ！
っていうか、きっと私たちみたいな客が多かったのでしょう。苦笑

早速、村長室へと案内され、お茶をご馳走になり、名刺を頂き
これといって話すこともない単なる野次馬みたいな我々と温かく
接してくれた村長と町役場の人に感謝です。

このような姿勢が大事だと思います。民間もお役所も。

さらに図々しい我らは・・・
村長とサッカーボールとともに記念写真です　(*^^)v

日韓ワールドカップで燃えたあの頃！
熱い夏だった…

ん？夏だった？
実は、いつものごとく私は冷え冷えモード。
どうもみんなが熱くなると・・・冷めちゃう性格なんですよねぇ。
あの頃はミーハーサッカーファンがたくさんいましたから。

完全なる「天の邪鬼」です（笑）


でも～でも～好奇心は旺盛なのでちょいと立ち寄ってきましたよ。

　　　↑
　　　中津江村の村役場


カメルーンのキャンプ地である中津江村。
サッカー好きではないのですが、せっかく来たから
これまた私の独断でやってまいりました。

これまた時間がないので駆け足
黄金の純金の鯛を盗まれる前に見てくればよかった・・・確か盗まれたんですよね？



現在は「中津江村」は合併して「日田市」となっております。

「中津江村商工会」

アイアンマンならぬ、アイアンカウ

活火山である阿蘇の山を闊歩しております。
人間なんてものは邪魔者扱いで我が物顔で道を歩行！！

自然いっぱいです。
のんびり雄大です。
九州ブラボ～～



火山が噴火したら牛の丸焼がゴロゴロしちゃうなぁ　^_^;

基本的には自分の写真は載せないのでモザイク処理で・・・
友人たちもついでにモザイク。

なぜにモザイクかって？
ストーカー出ちゃうほどのイケメンたちなので！（笑）

「燃えろ大阿蘇」

という奇抜な表示版とともに記念撮影。
普通は登山で来る人も多いみたいですが
私たちは車でインチキです。

もし！？噴火した場合に素早く逃げられるように！！
危機管理対策です(*^^)v

後ろのガスは毒があるらしく
風向きにより退避命令が出るらしい。ほんとかぁ？？